RAIN DROP SEWER ぼよよん土管
148_ph_02-65
148_ph_02-79
148_ph_02-85
148_ph_02-89
148_ph_02-95
148
148_ph_01-1.JPG
148_ph_01-2.JPG
148_dwg_01-1
148_dwg_01-2
148_scp_01-1
148_scp_01-2
148_dwg_01-3
148_scp_01-3
148_scp_01-4
148_scp_01-5
148_scp_01-6
148_scp_01-7
148_scp_01-8
148_scp_01-9
148_scp_01-10
148_scp_01-11
148_scp_01-12
148_scp_01-13
148_scp_01-14
148_scp_01-15
想定以上の大震災にあえば、堅固な建築も壊れる。僕たちが拠って立つ世界は盤石であるどころか。生き物のように動く環境である。であれば、まっしぐらに、堅固さばかり追うのではなく、この柔らかい環境に柔軟に呼応する建築を考える方が理にかなっているのではないか。実際、柔構造、制振構造、免震構造は、そんな認識から生まれてきた。 その一方で、人も動く存在だ、つまり、建築はその内外から動くもので挟まれた境界面と理解することができる。建築は、内の動きと外の動きがせめぎ合い。その結果生じる動的な皮膜と考えられる。しかし、その皮膜の動きは、内にいる人に不安を感じさせるものではあってはならないだろう、逆に、外の世界が、ゆらぎや動きを内在させた豊かな世界であることを感じさせる「柔らかさ」を持つべきだろう。そして僕は、その「柔らかさ」を「ぼよよん」と形容することにしている。静止という容態は一通りであるが、動きには無限の動き方がある.その中で特定の動き方を実現するためには、1階層上の,構造的,物的検討が必要になる.
148_txt_01-1
| No. | 148 148 |
| Title | RAIN DROP SEWER ぼよよん土管 |
| Principal use | Playground equipment Playground equipment |
| Collaboration | KIKUCHI Atsuki (sign design) 菊地敦己(サイン) |
| Structural Design | Ohno JAPAN オーノJAPAN |
| Construction | AGB 旭ビルウォール |
| Architectural Design | AOKI Jun, SHINAGAWA Masatoshi, Alice HSIEH 青木淳, 品川雅俊, 謝欣芸 |
| Design | 2016.05 - 2016.07 2016.05 - 2016.07 |
| Construction | 2016.08 - 2016.09 2016.08 - 2016.09 |
| Location | Okayama City, Okayama 岡山県岡山市 |
| Site Area | 454m² 454m² |
| Structure | S S |
| URL | https://data.shinkenchiku.online/projects/articles/SK_2016_12_094-0 https://data.shinkenchiku.online/projects/articles/SK_2016_12_094-0 |
想定以上の大震災にあえば、堅固な建築も壊れる。僕たちが拠って立つ世界は盤石であるどころか。生き物のように動く環境である。であれば、まっしぐらに、堅固さばかり追うのではなく、この柔らかい環境に柔軟に呼応する建築を考える方が理にかなっているのではないか。実際、柔構造、制振構造、免震構造は、そんな認識から生まれてきた。 その一方で、人も動く存在だ、つまり、建築はその内外から動くもので挟まれた境界面と理解することができる。建築は、内の動きと外の動きがせめぎ合い。その結果生じる動的な皮膜と考えられる。しかし、その皮膜の動きは、内にいる人に不安を感じさせるものではあってはならないだろう、逆に、外の世界が、ゆらぎや動きを内在させた豊かな世界であることを感じさせる「柔らかさ」を持つべきだろう。そして僕は、その「柔らかさ」を「ぼよよん」と形容することにしている。静止という容態は一通りであるが、動きには無限の動き方がある.その中で特定の動き方を実現するためには、1階層上の,構造的,物的検討が必要になる.